20代から始めるエイジレスな美~紫外線編4限目~

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日焼けをしない勉強してきましたが、100%ブロックできないのが日焼けですよね。今回はやってしまった日焼けをできるだけなかったことにするためのケアをご紹介します。

まずは症状をチェックしよう!

 ご存じだと思いますが、日焼けはやけどの一種。日焼け用のケアが必要です。しかし、ちょっと待ってください。ホームケアをする前に、まずはどの程度の日焼けなのか判断をしましょう。
度合いによっては病院に行かなくては、あのころの肌は遠のいて行くばかりです。また、肌がヒリヒリし、赤くなるⅠ度の日焼けであっても、その面積が広ければ、Ⅱ度(水ぶくれができる)でも、ごく小さいものと比較した場合、Ⅰ度のほうが重傷と判断されます。
 日焼けは体に熱がこもりますが、発熱や頭痛、胸やなどがある場合、熱中症の危険もあります。疲労も蓄積されますので、体調がすぐれない場合は、病院へ行きましょう。

日焼けをしたときに対処法

① クールダウン

やけどしたら水で冷やしますよね。日焼けもやけどですから同様に冷やしましょう。日焼けは、紫外線を浴びてから6時間から半日程度で症状が出てきます。シャワーを浴びる、タオルで巻いた氷や保冷剤を患部に当てるなどして熱や痛みが緩和されるまで冷やしましょう。できれば症状が出る前から適度に冷やすことができればベスト。水分補給も行いましょう。

② 保湿

熱を放出する際に、肌の水分も蒸発してしまい、カサカサ状態になっています。それを防ぐために大切なのが保湿。
ノンアルコールの化粧水を塗り、保湿力の高いローションで水分が抜けださないように肌にふたをします。アロエペラ、ヒアルロン酸、セラミドが配合されたものがおすすめ。パックも使ってWケアをしてあげましょう。化粧水、ローション、パックともに冷蔵庫で冷やすと、ひんやりして肌のクールダウンに役立ちます。

③ コラーゲン補給も忘れずに

紫外線で傷ついたコラーゲンをフォローしないと老け顔へまっしぐら。コラーゲン含有量が多い豚足、鶏カワ、牛すじ、ホルモン、手羽、うなぎ、すっぽんなど積極的に接種しましょう。

④ 実はこんなものも回復に一役買っています

紫外線を浴びると活性酸素が発生しています。この活性酸素が必要以上に増えると細胞の老化が始まり、シミやシワの原因になります。活性酸素が必要以上に増えないようにするには、抗酸化力の高い食材を接種すること。抗酸化力が強い食材は下記の通りです。

・リコピン:トマト、すいか、柿、さくらんぼ、グレープフルーツなど
・ポリフェノール:カカオ、赤ワイン、そばなど
・アントシアニン:ビルベリー、ブルーベリー、ナス、黒豆など
・イソフラボン:大豆、豆乳、豆腐、味噌など
・ペクチン:りんご、みかん、あんず、イチゴ、桃など
ビタミン類
・β-カロテン:モロヘイヤ、かぼちゃ、ほうれん草、ニンジン、明日葉など
・ビタミンC:キャベツ、じゃがいも、いちご、柑橘類、キウイフルーツ、バナナなど
・ビタミンE:煎茶、ナッツ類、唐辛子、小麦胚芽、アボカド、ブロッコリーなど
ミネラル類
・亜鉛:牡蠣、小麦胚芽、レバーなど
・セレン:大豆、玉ねぎ、魚介類、ひまわりの種、マスタードなど

⑤ 42℃のお風呂に入る

 慶應義塾大学で美容皮膚科学の研究をされている松田先生によると、42℃のお風呂に5分浸かることで自分のタンパク質をパワーアップすることができ、肌の自己回復を高めることができるそうです。つまり紫外線でダメージを受けた肌老化を止め美肌に導くといったもの。
お湯に浸かっている部分がタンパク質がアップしますので、顔も行いたいところ。顔を5分浸けるというのは難しいので、お湯にタオルを浸け、そのタオルを顔に巻いて蒸しタオルとして行ってください。
でも、42℃のお風呂が熱くて…という人は41℃を10~15分浸かってもOK。バスタイムを有効活用してください。

今年こそ日焼けに負けない!!

 外でアクティブに過ごせる季節になりました。だけど、日焼けは美肌の大敵。今日の日焼けが5年後、10年後の自分に返ってきます。自分に合った日焼け止めを使い、日焼けを遠ざける食材を接種し、綿雲、巻雲が出たら逃げる(笑)。日焼け対策をしっかり行って、楽しい2016年を送ってくださいね。

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