男性と女性の薄毛の違い

a204ef04218f01f475db63c393aa9169_m

「最近、髪のボリュームがなくなってヘアスタイルがきまらない」という女性の悩みをよく耳にします。同じ薄毛でも男女によって違いがあるのはご存知ですか?主に加齢によって増えてくる薄毛の悩みについて、男女の違いから理解してみましょう。

男性の「ハゲ」と女性の「薄毛」

男性の「ハゲ」と女性の「薄毛」薄毛というと男性では一般に「ハゲ」といわれ、額や頭頂部の髪の毛が徐々に薄くなり、毛が抜け落ちてしまう状態になってきます。
一方、女性の薄毛とは頭部全体の髪の毛が少なくなる、一本一本が細くなるというような状態ではあっても全く生えてこないということはなく、髪全体がボリュームダウンするのが特徴です。

男性の薄毛はM型、O型、複合型

男性の薄毛はM型、O型、複合型男性の薄毛は額から抜け毛が進むM型脱毛症、頭頂部から抜け毛が進むO型脱毛症、額と頭頂部分両方から抜け毛が進むM型とO型が合わさった複合型があります。
髪の毛が細く、うぶ毛状態になって抜けおち、頭皮が完全に露出してしまうのが女性と違う特徴で、これを男性型脱毛症ともいいます。

薄毛に深く関わる男性ホルモン

薄毛に深く関わる男性ホルモン薄毛の進行は、男性ホルモンが深く関わっています。男性ホルモン(テストステロン)は、酵素である5α-リラクターゼと結びつき、髪の毛を作り出している毛母細胞を攻撃するジヒドロテトステロン(DHT)に変化します。
この作用で髪の毛がうぶ毛化していき、次第に抜け落ちて髪の毛が生えなくなっていくのです。

女性の薄毛「びまん性脱毛症」

女性の薄毛「びまん性脱毛症」びまん性とは広範囲に広がっているという意味で、女性型脱毛症ともいわれます。
脱毛の状態が広範囲に広がり、分け目、つむじ、などの毛が少なくなって地肌がすかすかに見えてしまうようになります。髪全体がぺしゃんとボリュームがなくなり、ヘアスタイルが思うようにできないという悩みもこの女性型脱毛症の特徴です。

閉経後の女性は注意

閉経後の女性は注意閉経後、女性ホルモン(主にエストロゲン)が少なくなると、女性は薄毛が目立つようになってきます。
女性ホルモンは髪の毛の成長期を持続させる働きがあり、閉経とともに男性ホルモンが優位になってくると髪の毛が細くなったり、生える本数が少なくなります。女性は男性ホルモンが優位になっても男性ほど量は多くないため禿げないのが一般的です。
このように、薄毛の男女の違いはホルモンが深く関わっています。

同じホルモンでも、環境ホルモンといわれる化学物質や、ホルモン剤による薬物治療といったことが原因となり、自然な体の移り変わりとは違う形で女性の男性化(薄毛)が問題になっていることもあります。

キレイな髪を目指すならRaffiシャンプー

【特記事項】
当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。
この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。