20代から始めるエイジレスな美~春のヘアケア編~

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☆あなたのソレ錯覚かも☆

日本は四季があり、それぞれに風情豊かな表情がありますよね。そして今の時期の春は、寒さから解放され、とっても穏やかな気持ちにもさせてくれます。
しかし、その春には出会いと別れの季節とも言われます。人との出会いや別れもありますが、髪の毛も頭皮からさようならしている季節なんです。
若々しい髪を保つには、その時期に合ったケアが必要。今回は、新たに出会った人にキレイな髪だと思ってもらうような春髪ケアの講座です。

☆文春からは狙われないけど、春の気候に狙われている☆

抜け毛が多いと言われる季節があるのってみなさん知っていますか? それは、1位が秋で次が春です。
なぜかというと、犬や猫などの動物の毛が生え換わっている姿をみなさんも見たことがあるかと思いますが、これは春は夏毛に、秋は冬毛に衣替えしているからなんですね。人も自然の摂理ですから毛が抜けるのは当然の状態で、なんの問題はありませんよね。

しかし、問題があるんです。「毛が抜けるのは問題がないって言ってるじゃん」ですよね。

もちろん、ある一定量なら問題はないのですが、実は春という季節は、必要以上に抜けてしまうことを起こすことがあるんです。
春は日中の気温の差が大きく、自律神経を乱しがち。そんなときに、学生は新学期がスタートし、社会人は就職や、部署の配置転換などで人間関係や環境が変化する時期です。これで、乱してしまう人も少なくありません。かく言う五月病は自律神経の乱れも関係して起こっている「無気力症候群」なんですね。
五月病にならなくとも、「歓送迎会だ~」「夏に向けてダイエットだ~」など、生活リズムを崩すことが自律神経をドンドンと追い込んでいきます。また自律神経と同じコントロール室・視床下部にいるホルモンは、乱れて行く自律神経同様に乱れを起こします。
ホルモンは体の調子を整える働きをしていますので、髪も大打撃。いつも以上に髪が抜けたり、ハリやツヤ、コシがなくなったりが起こっているのです。もちろん、土台の頭皮の影響も大。

そうなると……

髪、傷んじゃっていますよね~

それって、問題ですよね。

☆油断大敵! まだ、ある春の落とし穴☆

あ~暖かい日差し♡ ほっこりする季節ですよねぇ。

が、しかし、また、春は紫外線量が一気に増えてくる時期です。
頭皮は、顔や体よりも太陽に近いため、分け目など地肌が見えている部分には3倍の量が当たっているとされています。
UV-Aは、この時期からグーンと数値をあげてくる紫外線。いわゆる日焼けをガンガンにさせる光ではありませんが、真皮に届き、コラーゲンやエラスチンを破壊し、シミ、シワ、たるみを引き起こすものです。
頭皮も顔の延長ですよね。頭皮のたるみも起こり、顔自体が下がってきてしまいます。

しかも夏並みの数値があるUV-A。ガラス窓も通り抜ける、まるでゴースト。目には見えない光なだけに防御が必要です。

紫外線だけじゃない。春の気候がもたらすこと

 春うららとは言いますが、うららかではないことがもうひとつ。

春になると激増するのが花粉症の人々です。鼻や目に影響が出る人が多いですが、肌にも悪影響がるんです。肌に炎症を与えたり、かゆみを引き起こしたりもします。そして、頭皮もお肌ですよね。髪で覆われているので鏡を見るだけではわからなくとも、その奥では、かゆみや乾燥、フケ、赤みなどを起こすトラブルがジワジワと蓄積されているのです。

 それは花粉だけのことではなく、黄砂やほこり、PM2.5などが、乾燥季節の冬を過ごした頭皮に追い打ちをかけるように刺激物を振りまいています。
そのため、キューティクルがはがれ、枝毛や切れ毛、薄毛や白髪などの原因にも。ここでケアをしておかないと、プラス何10歳にも見られてしまう髪になってしまいます。

大切な頭皮を守るためにしておきたいこと♪

 では、どうすれば艶やかな髪を守ることができるのでしょうか? 

①UVケアをする
UVカット機能があるスプレーやトリートメントなどを使ってガード。帽子、日傘でダブルガードしてください。

②栄養が摂れる食事
ホルモンの乱れは免疫力の低下も引き起こします。異物に対抗できなかったり、過剰反応を起こしたり、病気や花粉症の原因にもなります。女性ホルモンと似た働きや抗酸化力がある納豆はホルモンと免疫双方に良い食品。加えて活性酸素から肌を守ってくれるのでシミ予防にもなります。化学調味料や添加物、インスタントものなどを極力避け、和食を中心としたメニューを心がけましょう。

③洗髪
まず、ブラッシング。ブラシは摩擦が少ないものを使用してください。そしてシャワーで予洗いし、この段階で、ある程度の汚れを落とすイメージで行います。シャンプーはできれば顔と同じように、まず手の平で泡立ててから根元を意識して付けるのが優しい方法。夜、メーク落としをする洗顔のように、ほこりや花粉、スタイリング剤を頭皮からオフしてあげましょう。もちろんゴシゴシ洗いはNG。タオルドライ後は、ドライヤーを15cm離して8割がた乾かしたあと、残りは冷風に変え、ツヤを出すように仕上げます。自然乾燥は菌の繁殖の危険があります。

④椿油
フケやかゆみがあるといった乾燥肌の人は、頭皮が痛んだ状態。頭皮は顔などより皮脂の分泌が盛んですが、それでもカサカサするのであれば、保湿が必要。椿油は皮脂の脂肪酸に近いオレイン酸が主な成分で、酸化しづらい性質です。少量を指の平にのばし、地肌に塗って乾燥をカバー。塗り過ぎには注意ですよ~。

⑤パーマ、ヘアカラー後の紫外線と汚れ
パーマ液、ヘアカラー剤の多くはアルカリ性で、そのため一時、髪がアルカリ性に傾きます。するとキューティクルが開きやすい状態になるんです。そのため、紫外線の防御が急降下。もとより、髪に負担がかかっているパーマとヘアカラーです。パーマ、ヘアカラーを長持ちさせたいならば、髪の健康状態を保つことが大切です。そのためには、紫外線はもちろん、頭皮ケアを行いましょう。

春はスタートの季節です☆

 春は抜け毛もありますが、発毛の時期でもあります。新陳代謝が活発になるときです。この時期は新しく出てくる芽を育てる時期でもあります。ていねいな洗髪に、ていねいなトリートメント。育毛剤を使うことは超おススメです。

 来たる夏に向け、軟弱になった頭皮に力を注入するスタートをさせるのは今日からです☆

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