20代から始めるエイジレスな美~まつ毛編~

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今回はまつ毛についての勉強です。アニメのヒロインはみんな長くて太いピンっと張ったまつ毛の持ち主。私たちは幼少のころより、そんな憧れのヒロインのまつ毛を見ながら育ってきましたよね。だから並々ならぬまつ毛への想いがあるのも当然といえば当然。男装の麗人オスカー(ベルサイユのばら)や、高校生なのにお蝶夫人(エースをねらえ!)、ナゾ多き美女・メーテル(銀河鉄道999)から、「月にかわっておしおきよ!」の月野うさぎをはじめとしたセーラー戦士たち(美少女戦士セーラームーン)、またまたドラミちゃんにもステキなまつ毛があります。まつ毛は愛らしさの象徴であり、まつ毛あってのぱっちりお目目なのです。しかし、まつ毛も肌と一緒で歳を重ねていくもの。私はまだ大丈夫だと思っているそこのあなた。実際、大人の女性から「質が変わった」「ハリやコシがなくなった」との声もよく聞かれます。5年後、10年後も変わらないと思っているのはソレ錯覚。美を目指す女性のための集中講座の開講です。

あなたのまつ毛は大丈夫? 貧まつ毛の実態

 愛らしい女性の魅力をアップさせるぱっちりお目目。その相棒がまつ毛です。目を大きく見せるため、ビューラ―や、マスカラ、つけまつ毛、まつ毛エクステ、まつ毛パーマなどを駆使して、美を追求。だけど、この行為、相棒に良くないんですって。しかも、まぶたは頬の1/3しか皮膚の厚みがありません。まつ毛のみならず、まぶたにも負担をかけ、たるみの原因になると警鐘を鳴らすメーカーもあります。でも、ぱっちりお目目は欲しい……。では、いったい何がまつ毛に悪いんでしょうか?

【まつ毛エクステ】
1本のまつ毛に数本のまつ毛エクステを貼り付けます。貼り付けるのに接着剤であるグルーを使用しますが、自然のものではなく化学物質ですので、体に良いとは言えませんよね。エクステ自体にも重さがありますから、自まつ毛とエクステ分をまぶたが支えているということになります。
エクステを付けた状態でまぶたを上げる負担を1年分換算した結果があります。すると約61㎏のものを1cm持ち上げる仕事量! 女性柔道家を持ち上げるのに等しいということになるんだそうです。
 まつ毛にも髪の毛同様に毛周期があり、毛が一番育つ成長期があります。しかし、エクステを付けることで、サイクルが狂い、自まつ毛が抜けたり、細くなったり貧弱になるということが起こります。これは大変! まつ毛が抜けてスッカスカになってしまいます。まつエクを付けず、自まつ毛を回復させるお休み期間が必要。利用しているサロンスタッフに相談して、まつ毛とまぶたを労わってあげましょうね。
まつ毛の毛周期は4期あります。まず、成長初期はまつ毛がこれから育とうとする時期。この時期にまつエクをすると、成長の妨げとなりますので避けましょう。続く成長期もまつ毛自体はまだ短い状態。まだもう少しまつエクはガマンですね。そしてやってきましたベストシーズンの退行期。すっかりまつ毛も表面に出てきて、成長がストップしましたので、この時期がグッドタイミングです。そしてまつ毛が抜ける休止期を迎え、まつ毛は一緒を終えていきます。このサイクルを1~3ヶ月で繰り返しますので、サイクルをしっかり把握して、間違った時期の使用は避けてくださいね。

【つけまつ毛】
 これも強烈です。まつエクの場合は接着剤を必要最低限で使用しますが、つけまつ毛の場合は、接着剤を多めに付け、自まつ毛の上からペトッですよね。その接着剤でお肌の負担は当然のごとく起きていますが、毎日、付けては取ってを繰り返すことで、自まつ毛を一緒に引っ張って抜いてしまっています。なかなかのデンジャラスな行為です。つけまつ毛を付けて、まぶたを持ち上げる負担は1年間で約95㎏のお相撲さんを1cm持ち上げる際と同様とのこと。また、つけまつ毛をはがすときの負担は1年間で約26㎏のブルドッグ1cm持ち上げるのと一緒だそう。お相撲さんにブルドック……。厳しすぎやしませんか?

【ビューラ―とまつ毛パーマ】
 美女子の必須アイテムのビューラ―ですが、これがなかなかの代物。まつ毛に無理やり形を付けるのですから、負担がないなんて言えませんよね。ホットビューラーは形づけることプラスまつ毛の水分を奪ってしまうので、極力使用しないほうがいいでしょう。
ビューラ―を使わないだけでも抜け毛を減らすことができるのですが、やっぱりクルンと上に上がったまつ毛が欲しいですよね。そこで登場したのがまつ毛パーマ。しかし、実はまつ毛パーマはまつ毛を痛める最たるもの。一気に強烈な負担がまつ毛に加わります。しかし、ビューラ―を使う回数が減るので一長一短といったところです。週5日ビューラ―を使っていたなら、週4日にする。月に1度まつ毛パーマをしていたのなら1ヶ月半にするなど、使用しない期間を延ばすことで、まつ毛への負担を減らしてあげましょう。

【マスカラ】
 エクステやつけまつ毛に比べるとボリューム感に差はありますが、付けるだけならまつ毛への負担は軽減。あくまで付けるだけならですが。しかし、付けたら取らなきゃいけないですよね。その取る作業に負担がかかるんです。マスカラをクレンジングするたびにまぶたにかかる比重を1年間で換算するとセントバーナード犬2頭分(約168㎏)が引っ張っているんだそう。引っ張ったりこすったりでまつ毛が抜けてしまうし、まぶたにも負担が……。目元専用のアイメークリムーバーを利用し、そっと落とすことがおススメです。くれぐれも引っ張ったり、ゴシゴシこすったりしないようにしてくださいね。まつ毛はちょっとした刺激で抜けてしまいますし、目の周りの皮膚は非常に薄く敏感です。目の下のしわ、まぶたのたるみの原因にもなりますから、優しく扱ってください。

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