20代から始めるエイジレスな美~ぷるつや唇編~その2

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唇乾燥のご法度習慣

 みなさん、こんなことしてないですか? 何気なくやっていることが実はかっさかさへまっしぐらということも。流血騒ぎを起こすかっさかさは、なにげないことで始まります。みなさんご注意を。

●日に何度もリップクリームを塗る
表皮層が少ない唇は肌の3倍ほどの速さで上皮層が生まれ変わります。その期間はおおよそ6~10日。だから唇の皮が剥けても治りが早いと感じるのです。しかし、何度もリップクリームを塗ることでターンオーバーが狂ってしまいます。日に3回を目安にしましょう。

●口紅、リップクリームを横塗りしている
唇のしわは縦。これを無視して横に塗ることで唇はよれてしまいます。もろい皮膚が引っ張られ小さなひび割れが発生。それが何かのはずみで裂けてしまうのです。塗るときは縦塗りで。

●そのまま塗る
冬場のリップクリームは外気により硬くなっており、潤いを与えるどころかある意味、凶器。唇を傷つけてしまいますので、少し温めてから使いましょう。

●上唇と下唇を馴染ませる
リップを塗ったあと、馴染ませるために上唇と下唇を合わせて左右に動かすこと、それも危険行為。やり過ぎに注意です。

●メントールやペパーミントのリップクリーム
すーっとするさわやかさはありますが、刺激が強いためより乾燥を招きます。さわやかさにだまされないで。

●オレンジジュースやコーヒーが好き
好きなものなので仕方がありませんが、コーヒーはご存知のように刺激物。ビタミンが豊富のオレンジジュースは意外でしょうが、リモネンという成分が唇に刺激を与えるんです。リモネンは皮に多く含まれていますので、皮ごと絞っていないものなら刺激は減ります。

●唇を舐めたり、剥いたりしている
きっとわかっていることでしょう、舐めたらダメだって。舐めると唇の油分までもが蒸発し、ますます乾燥しますので、乾燥を防ぐためにはリップなどでケアしましょう。皮が剥ける場合は、黒砂糖+水で軽くスクラブしてみましょう。唇の皮は薄くてもろいので優しくやってみて皮が剥けたらOK。剥けなかったらそのままにしておきましょう。

●食事後はほったらかし
食事後、舌で唇をぺロリをした人も多いかと思いますが、舌にも塩分や調味料が付着しています。もちろん唇にも残ったままで、刺激が続いている状態。少なからず、ティッシュでふきふきぐらいはしてあげるのが良いでしょう。

●口呼吸
唇乾燥の大敵が口呼吸。常に唇が渇いている状態なので気をつけましょう。

●歯磨き粉がついたまま
まぁ、ダメなのはわかりますよね。でも案外、歯磨き粉成分の合成洗剤が落ちてないということがあります。歯磨き後、最後に唇もゆすぎましょう。

●紫外線対応のリップメイク
唇はメラニン色素がほとんどないので紫外線の影響をもろに受けます。そのため、外出時にはUV対応のリップを使用。そうすることで色素沈着によるくすみを防ぐことができます。しかし、このUVケアのリップは刺激もあります。きちんと落とさないと荒れの原因になりますので取扱注意です。

ぷるつや唇はこう作ろう!

 ぷっくりした唇を「タラコ唇」などと揶揄した80年代。それが今はと~っても魅力的とされています。石原さとみさんやアンジェリーナ・ジョリーさん、上戸彩さん、井川遥さんなど男女問わず人気がありますよね。唇市場は拡大し、市販のリップクリームやパックが数々販売され、唇をケアするエステもあります。だからこそ、荒れた唇はますます目立ってしまうということです。
そこで、自宅でできるパックがおススメ。市販のリップパックもいいのですが、お肌の強い味方・ワセリンを紹介します。
ワセリンとはボクサーが試合中に塗るあのクリーム。傷口などに塗っている場面を見た人もいるかと思いますが、傷口をふさぎ保護する効果があるんです。さあ、思い出してください。唇自体、汗腺がありませんので自力で潤うことができなかったですよね。それに加えて外気の乾燥により、水分は奪われていきます。そこでワセリンの登場。ワセリン自体に保水効果はありませんが、肌の水分や、つけた美容水などの蒸発を防ぎ、肌を保護することができる優れものなんです。つまりケア後の水分よ、逃げるな~っと肌にバリアをかけるんですね。それに、副作用がないので、どんな体の場所でも、敏感肌の人やアトピー性の肌の人から赤ちゃんにも使用できる利点もあります。
ワセリンにも種類がありますが、精製度の高い白色ワクチンは価格的にもグッド。そのワセリンを使った、おうちで簡単パックの手順です。お風呂上がりのしっとりした唇が効果大!

【準備するもの】はちみつ、白色ワセリン、ラップ、ティッシュ

はちみつにワセリンを同量ずつ混ぜ、唇に塗る。その上からラップをし、10分程度待つ。ラップを取って、少量のワセリンを塗る。

以上です。簡単でしょう。ただ、どんなに精製したとしても不純物を100%除去するのは難しいので、オーガニック同様、様子を見ながら使用してください。

ワセリンはここぞというときの救急箱

ハンドケア……ささくれ、あかぎれの保護
ボディケア……乾燥からのかゆみ止め、乾燥保護
スキンケア……保湿液に混ぜ、スキンケア後の蒸発防止
化粧下地……少量塗ることで、ファンデーションの崩れを抑えることができる
UVケア……UVクリーム+保湿液+ワセリンを混ぜ、紫外線カットと保湿のW使い
ポイントメイク……メイクしたあと、鼻筋、目元、頬など艶出しハイライトとして使用
リップメーク……グロス代わり
メイク落とし……目元や口元などデリケートな部分にワセリンをコットンにつけてそっとぬぐう
つけまつ毛を外す……綿棒につけて、まぶたとまつ毛の間に塗り、しばらく置く
火傷、擦り傷……乾燥させないよう応急処置として使用。日焼けの後処理
靴ずれ……滑りを良くする
ピアス……ピアスの軸に塗り滑りを良くして穴に入れやすくする
花粉症……綿棒で鼻の穴の周りにワセリンを塗ると、花粉を吸着。効果は2時間程度
革靴、革カバン……艶出しとして少量のワセリンをティッシュで塗る
香水……香水を振りかける前にワセリンを塗ると香りが長持ち
ファスナー……滑りが悪い、布を噛んだとき滑りやすくする

 コートやブーツなどで女性らしい体のラインを隠すこの時期。唇は女性としての魅せられるポイントですよね。乾燥していたら、その魅力もダウン。カサカサを防ぎ、吸い込まれるような唇でポイントアップしましょう!!

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